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手打ちと機械打ち①
 手打ちと機械打ち、何が違うのかわかりますか?

 何となく手打ちそばの方が手間隙掛けてあって美味しそう。でも、高そう。いや、そんなこと気にしたこと無いよ。皆さん、いろいろ思うでしょう。さて、実際は何が違うのでしょう?

 まずは、①品質でしょうね。いや、その前に価格かな。価格と言っても販売価格の安さと初期投資の高さの両方です。だって機械だから。あれ大きいのは何百万もするんだよね。だから大量に製造(そう、まさに製造)して、大量に(低価格で)販売しないとペイしません。と言うことは大量にそば粉を仕入れるってこと。実はこれが手打ちと違うところですね。手打ちは自家製粉にしろ製粉所から仕入れるにしろ少量、つまりその日の分かその日+αしか在庫を持ちませんが、機械打ちの場合は大量に用意しないといけない為、管理が大変です。そば粉は高温多湿に弱く、日持ちがしませんからね。

 また、大量に低価格で仕入れるには,外国産が多くなります。外国産は遠い遠い外国から場所によっては暑い海の上を長時間掛けて運送されます。多分、エアコンの中で低温管理されることも無いでしょうから劣化が懸念されますよね。逆に言えばそうだから低価格でお客様に出せるとも言えます。でも手打ちとはちょっと違ったそば(特に風味)になってしまいます。
 〈続く〉
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